Harkimer Diamond-ハーキマーダイヤモンド-


Harkimer Diamond

-ハーキマーダイヤモンド-


持ち主に感動を与える程の強い共鳴を生むと言われるアメリカのニューヨーク州ハーキマー地区からのみ産出する特殊で美しく貴重な水晶で、表面が平滑でキラキラとした強い光と、他には類を見ないその完璧な原石はまるでダイヤモンドに見える為、ハーキマーダイヤモンドと呼ばれるようになりました。


鉱物学的には水晶ですが、通常の水晶とはかなり違うエネルギーと、他の水晶に比べても強いパワーを持ちます。

その形状から、「希望の種」、「才能の種」とも言われ、持っている人の能力を開花させるとも言われており、子供の想像力や可能性を伸ばす面でもお勧めです。


浄化能力に優れ、意識の拡大、心身のバランスの強化、エネルギーを強めてくれます。


非常に鮮明な予知夢を見ることがあり、その夢がとても重要な気付きを与えてくれるといわれる事から、別名「ドリームクリスタル」と言われています。


無色透明



偽物も多く出回っている宝石


愛芽でも人気のハーキマーダイヤモンドですがmクリアで他の水晶とも見分けがつかないので、 ハーキマー以外の産出にも関わらず、両剣の水晶を販売されているショップが多く、「両剣水晶」=「ハーキマーダイヤモンド」と混同しているショップや問屋もあるそうです。ハンドメイドで創られている方の中には、それらの知識もわからないまま知らずに仕入れて、そのままハーキマーダイヤモンドの作品として販売しているものもありますので、要注意です。

愛芽では信頼できる石屋さんから直接入荷しいますので、ご安心頂ければと思いますが、ハーキマーダイヤモンドの特徴もここで記載したいと思います。




青い色合い


基本的に無色透明のハーキマーですが、照明(太陽光)などによって結晶の縁に『水色』ぽい青みが出るそうです。これは実際に愛芽の写真にも出ていて、昔使っていたカメラの方がその色を映し出してくれています。

実際に、ハーキマーのジュエリーを購入頂いたお客様からは、身に着けていたら次第に青色に変化しと見せてくれました。確かに透明ではあるのですが青みがかっていて驚きです。


ファントムの成長線と呼ばれるクラックが入っている場合は、日影ではグレーに、日なたでは黄色味が入ってシャンパン色に、結晶を染めている場合があるそうで、スモークと呼ばれる色合いです。これも過去に購入頂いたお客様のものに入っていまして、他のハーキマーよりグレーに見えて面白い現象です。


以外にも、母岩の鉄分(黄色~オレンジ)が結晶内部に閉じ込められたり、表面に付着(コーティング)して、日影では濃い目の茶色、日なたでは黄金色に見えるものもあるそうです。



内包物や形、波紋


ハーキマーの内包物には、気泡・水・カーボン・母岩の砂岩・砂岩の鉄分・ファントム(幻影)の元になるヤニのようなもの・ドロマイト・カルサイトが主で、極々稀にオイルがあるそうです。カーボン(炭の粒子の集まったもの)が内包物を吸着するからこそ、最高透明度が産まれるのだと考えられていて、愛芽でもカーボン入りの物は確かに透明度が高いので、頷けます。



ハーキマーの特徴としては『柱面』が短かめのコロっとした結晶が多く、『長形』の結晶も時々あり、あまりにも綺麗に整った正6角柱状の(鉛筆みたいな)結晶は、本物のハーキマーには多くなく、そのほとんどが、両剣水晶だそう。


水晶は鉱物ですが、その成長を結晶の内側の内包物と状態、表面の状態「波紋」で確認出来ます。そして「波紋」は、産地によって微妙に変化があります。


つまり形(外見)は似ていようとも、産地独特の個性的な形成から産地が割り出される事になりますハーキマーでは、山型や三角になった小さな「面」が、重なっているという特徴があるそうで、部分的に丸い三角を重ねたようなレコードのような「紋」もみられます。


一般的に、ハーキマーでは「条線(水晶の柱面に横に走る複数の線状の模様の事)」

が少ない・見当たらないと言われています。


ただ、ハーキマーでも大粒の結晶になるほど「条線」は入っているようですし、複雑な柄のように「紋」になっているものが多いそうです。