13周年と宮田観音


一日遅くなりましたが、昨日8月13日で愛芽は13周年。14年芽を迎えました🌱

お休み中ではありますが、前日はアトリエの掃除をして気持ち新たに14年芽を迎えたところ。一年がとてつもなく早く感じながらも、新しい今後の展開をまたご報告させて頂きます。


さて、昨年みやパシャという、宮田村のフォトコンテストのInstagram部門で入選したきっかけで先日、信州みやだ発信隊、隊員に任命頂きまして、宮田村の魅力を私の視点でたまに発信をしたいなぁと思います。


お盆休みも相まって、先日無事補修工事を終えて心機一転の宮田観音へ行ってきました。

昨年50周年を迎えた宮田観音。台座の色が当時の綺麗な赤色に塗装されて、観音様自体は何もしていないのに不思議と若々しく見えます。(微笑んでみえたょ笑)


台座の高さは約2m、観音像は7mmで約9mもの巨大な観音像を支えているので、50年も経つと大分劣化していたそう。地震など自然災害が増えた近年だったので、ようやく補修されてこれで観音様も一安心ではないでしょうか。


この観音様は、昭和40年頃の中央自動車道の開通に辺り、墓地が中央自動車道の建設区域に入る事から墓地を移動せざる得なくなり、その際にお墓移動に伴い、各お墓の仏様の魂を鎮めるため建立されたとする表向きな説も言われていますが、当時をよく知る父から聞くには意外とあっさりした理由のようでもあるで…(笑)


そんな歴史が浅いこの観音様ではありますが、県外の人に宮田村を説明するとこの観音様がある場所というイメージでいてくださっている事が多く、この宮田観音が宮田村の目印、シンボル的な存在になっているのも確かなのが伺えます。


村人な私からすると、山から宮田村を見下ろしていつも見守ってくれているようにも感じて、個人的にとても大好きな観音様でもあります。


若かりし頃は、辛い時にここへ来てぼーっと南アルプスの山々や景色を眺めて気持ちを落ち着けていた。今も何かしらの節目やタイミングにはいつもこの場所に来て、挨拶をして景色を眺めて帰ります。とても素敵な場所でもあります。


毎年5月の子供の日はここで観音様のお祭りがあります。たくさんのこいのぼりが泳いで、近くの地区の子供が集まって開催する子供相撲もあって、豚汁を食べたりしながらあわいわい。田舎ならではの小さいな愉しいお祭り。


新型コロナウイルスが猛威をふるってからは開催されていませんが、観音様の補修を終えた来店は開催できますように…そんなことを想います。


山の斜面に墓地が並びます。ゴールドに輝きが増したように見えるのが不思議。




真慶寺。ここの左側に歩いていくと、宮田観音までつながる通路があります。



お地蔵様


足場を立てていた時の写真。見えるように赤色が剥げて全く目立ちません。

…近くなのでちょこちょこ足を運ぶ私。その位好きな場所なので、あまり広めたくない場所でもあり、詳しく発信してませんでしたが、お寺巡りが好きな方や、仏像が好きな方は是非この宮田観音様に会いに行ってみてください♪


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