6月の読書

すっかり先月の紹介を忘れていました。
6月はそらのたねと勉強の方に全集中していて、がっつり読書をする気持ちの余裕がなかったので、晴れの日は庭の手入れや外でなんやかんやすごしていたので、久々にこの本を見返しながら、未来の自分の庭を構想していました。北欧ストックホルムのガーデニング。
北欧には何故だか昔から惹かれるものがあり、もう10年前位に買った本。こうした本はセンスも色褪せない。
やはり裸足で歩ける庭には憧れますね。。

先々週のお休みに手入れをしたのですが、あっという間に草が生えてきてしまっで綺麗な状態をお見せ出来ませんですが、アトリエの花壇はこんな風に割れた瓦や花瓶を更に砕いて、モザイクみたいに飾ってみました。苔も良い感じ。ラベンダーの横にユキノシタを植えてみたり、和洋折衷な花壇に。少しずついい感じにしてゆきたいです。
昨年植えたツタの葉が今年もどんどん伸びてくれていて、徐々に拡大。アトリエを良い感じに包んでくれたらいいなぁと思います。
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