鉱物ロマンからの縄文ロマン



本日から14年芽(目)のお仕事がスタートしました。

その始まりはスピカタブラなお話から。


私は個人的に3とか13の数字にご縁があって、これについては数年前にも女神と13の数字などで書いているのですが、愛芽が独立した8月13日という日は、お盆の始まりの日でもあるのですが、更にこの世が始まったとされる日が8月13日(紀元前3114年)という、キリグア遺跡(マヤ文明)の石碑にも書かれている、とても不思議なシンクロの日なのです。

勿論意図的に決めたのでもないので、独立して9年後に知って驚いたわけです。


13と変化

そんな13周年の愛芽の今年は、年明けから大好きな大泉洋さんが出演されている「鎌倉殿の13人」さらに洋さん繋がりでチームナックスの25周年記念作品「LOOSER 2022」でも観た人はわかりますが、13がキーワードに出てきて、愛芽として新しいサイクルを感じざる負えない年。変化と準備を繰り返して、自然と導かれながらこの新しい展開を6月にスタートさせる事で一つの周期の終わりと始まりを迎えたのかなという気持ちです。


新しい物事の始まりというものは、突然コロッと劇的にスタートがするものではなくて、心の変化から、思考の変化と行動の変化という必ず何かしらの変化の経過がないと、目に見えた新しい事は始められないと思う私。

変化を怖がる人が多いですが、徐々に徐々に様々な物事が重なり合って変化しながら、逆らわずに恐れずに進んでいくと丁度いいタイミングで、スムーズに新しい物事をスタートできる。一番いい流れが生まれるのかなと感じます。そこに辿り着くまでにどんなに苦しい変化があって、未来を良くするためには必ず通らなくてはいけない変化があるのだとも。


2013年に新しい時代が始まったのを知り、その新しいマインドに順応するべく、自分の古い思考や、要らない感情をじゃんじゃんと捨てていったこの数年間。

次へ次へと目まぐるしい変化をしていたのだけど、2019年辺りから変化のサイクルが急激に加速するのを感じて、変化の数字でもある5を何度も何度も見ると、「今一つクリアしたばかりなのに、また変化しなくちゃいけない事があるの⁉」なんて、もっとゆっくりペースであってほしい気持ち。けれど、地球のアセンションも含めた風の時代は世の中も風のように猛スピードで変化するのは当たり前で、辿り着くその先がよくわからなくても、示されているこの変化の風に乗る事だけにただただ集中していたら、ナウシカで言うメーベの操縦みたいなものがわかってきて、よやく周りの景色をゆっくり見渡す余裕も出てきた今。


13年経ってまた一つ愛芽として重要な到達ポイントに辿り着けたように思います。加速してからはあっという間に辿り着いたように思えたけれど、1年2年で到達できるものではない事が改めてわかります。(きっとのんびり滞在する事もなく、またすぐに進まねばならないと思うのですが笑)




新しい時代の宝石達

6月の新作展で言った事と重なりますが、やはり昨年から出会う宝石達が劇的に変わったこと。私が本当に取扱いたいと思える石たちにようやく出会えた!なんて気持ち。

これも急にその石たちを仕入れようと決めたわけではなく、徐々に徐々に。保育園の頃、文通していた友達からもらった石がきっかけでパワーストーンや宝石が好きになって興味を抱いた私。その石は今も大切に持っています。

独立時はジュエリー作品は創作しても自分ではピアスくらいで、宝石のついたジュエリーを身に着ける事は殆どなく、石自体の作品も当時は少なくて、まだ自分の技術向上だったり、銀への魅力の方が強かった頃にのように思います。

あとは宝石に関して不思議な体験をしていたのもあって、石のパワーを感じるからこそ、あえて私は自身は宝石を身に着ける事はせず、ちょこっとピアスをファッションとして気軽に楽しむくらい。

ただ今思うのは、自分の成長もまだまだ未熟で、宝石を沢山取り扱うまでに至っていなかったという事もあったのだと思います。


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そんな私を最初に導いてくれたのが、初めて購入したヒマラヤクラスター。浄化作用が一番強いとされるヒマラヤ水晶のクラスター。私が惹かれた子は決して大きなものではないのだけれど、当時ふと欲しくなって出会ったこのクラスターによって、とても心がクリアになるのを感じて、ド派手なビビットカラーの私がホワイトカラーになるという一つの大きな変化が起きたクラちゃん。(自分の石には名前を付けています。名前を付けすぎて同じ名前が複数わからなくなってきています…笑)


そのすぐ後に、ハーキマーダイヤモンドに出会う事になって、初めて身に着けていて心地よさを感じた石に感動。ここから宝石へのロマンが生まれ始めたのは確かで、宝石(天然石)を使った作品が増え出したのもこの頃だと思います。ハーキマーは愛芽と一番相性がいい石と言っても過言ではありません。更にアゼツライト(これもやっぱりヒマラヤ)の出会いによって更に数字を使った創作への変化が生まれ始めます。

そうして、昨年出会った希少石アンブリゴナイトによって新しい扉が開かれ、希少石の魅力に萌え始めて今に至ります。




時代の変化のお陰で出会えたハーキマーやアゼツライトや、アンブリゴナイトは正に新しい時代の宝石達。今までのメジャーだった石たちよりも私にはとてつもなく魅力的で、これだっ!と感じざる負えません。アンブリゴナイトは柔らかい石なので加工が難しく、鉱物としては知られていても、宝石としての加工技術が追い付いていなかったのでそもそもジュエリーとして市場に出回っていなかったのです。

メジャーな宝石達も素敵ではありますが、希少石たちの個性的なエネルギーはとても新鮮で宇宙人な私ともとても相性がいい感じ。作品として創作するにも主張が強いので、昔の私では到底扱えなかったように思います。アンブリゴナイトの出会いは、創り手として創作許可を頂けたような気持ちでした。





宝石ロマンからの縄文ロマン

この2年間は名も知らない聞いたこともない、新しい石たちに沢山出会い始めていて、興奮冷めやらぬなのですが、希少石の取り扱いを始めるにあたって、勉強を始めようと先日宝石図鑑を購入したのですが、そこに入っていたこの石の年表にとてもつもなくロマン。

石はどの文明よりも昔から地球にいて、その間ずっと眠っていた今まで表舞台に出てこなかった宝石達が今この時代に活躍し始めている事にゾクゾク。

メジャーな石たちに変って、新しく表舞台に出てきた石達は、ワクワクを与えてくれます。

更に、この年表を見ていると、沢山あった文明の中で断トツ長い縄文時代にゾクゾク。