愛芽は創作ジュエリーからスピリチュアルジュエリーへ



日本ではまだ、スピリチュアルと聞くと目に見えない霊的なものだけをイメージしている人が多くいますが、そもそもスピリチュアルとはラテン語のspiritus(スピリッツ)=息、呼吸、魂、勇気、活気等に由来するspiritが語源です。非常にポジティブな意味を持つ言葉で、キリスト教では人間を創る三要素として、身体(body)、心(mind)、精神(spirit)が挙げられ、中でもSpritは「神によって吹き込まれる息の中にあると考えられた生命の根源=生気」であり、私たちの存在を根底から支えるものであるとされています。そこに霊性や精神性等の、様々な要素が含まれたものをスピリチュアルと呼びます。スピリチュアルとは単に一言では語れない、哲学的でもあり人間としての深い部分に通じているものなのだと愛芽は考えます。それは愛芽が今まで大事にしてきた装飾が持つ意味や縁起と同様で、世界中の古くから使われている言葉にも必ず意味があります。

海外の人々はその意味を理解し生活の中や心の中に神様を持ち心から感謝の祈りを捧げます。日本人も昔は同じように日々の生活や心の中に神様を持って礼儀や道徳を重んじていましたが、いつしか神の目ではなく、人の目を気にするようになってゆきました。愛芽の作品はそもそもスピリチュアルな要素が強い作品が多くありましたが、同じように人目を気にして、それらをオープンにはせず、それでも一般的なジュエリーと一線を置き、創作ジュエリーとして歩んで参りました。愛芽をいつもご愛顧頂くお客様は既に感じ取っていらっしゃる方が多いかと思いますが、自身のスピリチュアルな感覚が強まるのと同時に、愛芽が行きついた「人の心に届く愛を込めた創作」を見つめた時、やはりスピリチュアルは必要不可欠なものだと改めて感じ、愛芽は本日9年目を迎え、堂々とスピリチュアルな創作を前面に押し出すことで、より信念を持った創作をして参りたいと思います。​私自身がもの創りをする者として、物にも魂が宿るというのは決して否定できないことだと思います。温かな人(ポジティブ)が創るものには温かな魂が、冷淡な人(ネガティブ)が創るもには冷淡さがそのまま込められます。元々ネガティブな情報等は人のメンタルを弱くするとされ、特にポジティブに比べネガティブは7倍も感染すると科学的にも証明されています。物に置き換えてもそれは同様と愛芽は考えます。冷たさがこもった物は人の心も冷たくネガティブに、温かさがこもった物は人の心も温かくポジティブに。だからこそ現代に、物に温かな愛の魂を込める事はとても重要だと思います。身に着ける人、視る人の心を癒し、豊かにし、各々が本当に幸せな人生を歩む道しるべとなる、そんな想いを込めた愛芽が掲げる独自のスピリチュアルジュエリーと絵が、沢山の人の心に寄り添えたら幸いです。

最後に、まがい的なものも混在する中で、怖がる人や、苦手意識を持つ人もいるかと思いますが、それは自由な事で否定するものでもありません。ただ、本当の意味でのスピリチュアルを理解すれば人として全く自然な事として受け入れられると思います。普段目にしているものや、身に着けているものなど、あらゆるものにメッセージはあり、あなたの天使や神様はいつも人生を良くするヒントを教えてくれています。身の回りにあるものは全て自分が引き寄せたもので、好きなものも嫌いなものも、意味があります。 いいものを引き寄せるには自分が変わらなくてはなりません。 自身が心を開いて、心の中に天使や神様を持ち問いかければ、誰しもメッセージは受け取れるのです。占いなど頼らなくても自身の心が光の道を望めばその道へ導いてくれるのです。本当に正しいものと偽りのものとを見分けていく力も自然と備わってゆきます。愛芽は創作を通してそれらも伝えていけたらと思っております。


不思議といつも愛芽に来てくださるお客様にはスピリチュアルな感覚を持つお客様も多く、更にここ数年の間に、離れた場所で全く同じような体験をしている友人もいたりと、変化を感じている方も多くいるのではないかと感じています。今迄控えめにしていたスピリチュアルな日記も綴ることで、スピリチュアルを身近に共有できる場所にできたらと思います。


長くなりましたが、愛芽にとっては9年目というタイミングにも意味があり、本当の意味での新たな独自のスタイルをスタートをします。と同時に、古いものが崩れ去り、新しく実現したいことが沢山溢れてきました。まだHP以外の見た目はさほど変わりありませんが、自分を信じ一歩一歩、新たな愛芽と共に理想実現に向けて歩んで参ります🌱 今まで以上に心豊かで温かなジュエリーや絵を創造してゆきますので、今後も愛芽をご愛顧頂けたら幸いです。どうぞよろしくお願い致します。


2018年8月13日 愛芽



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