© 2020by Sarah Lane. Proudly created with meme-jewels.com

そらのたね/裏テーマ-種苗法-

新作展も終盤。種に込める作品の裏テーマも記載したいと思います。




種の安全を守りたい


私達が口にしている食べ物はどれも元を辿ると種から育ったものを口にしています。虫も動物も人間も。養殖の魚も。種は人間だけでなくこの世に生きる全ての生物に影響する重要なものです。

今、その種の品種改良され、遺伝子組み換えの植物から採取した種、ゲノム編集された植物から採取した種が世界に広まろうとしています。これらは既に自然の生態系を崩し始めています。環境に敏感であり、作物の受粉をしてくれる重要な蜜蜂の大量減少はこれに影響しています。日本では種子法の廃止の裏に、種苗法が改悪され、自家栽培で育てた種を採取して育ててはならないという法案が出来ました。これはこれは一部の企業が潤う仕組みであり、その企業が扱う種に問題があります。安全な種すらも選べない状況に来ています。直接関りが無くても農家さんが作った野菜が知らず知らずのうちにゲノム編集、遺伝子組み換えされた作物を育てて現在よりももっと市場に出回る可能性があるという事です。食は身体の健康だけでなく、心の健康にも繋がります。

日本はアレルギー大国ですが、必ずそこに意味があります。理由の一つに添加物です。日本は他国よりも添加物について審査が緩いそうです。アメリカでも口にしない添加物が入ったものが平気売られている事実を知ってほしいです。私が伝えたいことは、テーマである魂という光の種をもう一度踏まえたうえで、今一度私たちが口にしている食物や種に置き換えてみてほしいのです。光の種が原種ならゲノム編集、遺伝子組み換えの植物は闇の種に思います。地球の環境にも影響してくる重要な事です。だからこそ政治に関しても目を光らせていく事が重要だと思っています。全ては影響しています。私は安全で健全な種から生まれた食べ物を口にしたいし、特にせっかくこの世に光の種として生まれてきた子供達をわざわざ闇にさらしたくありません。


種自体が有害ならどんなに食の安全に気を使っても何も意味がありませんし、健康は勿論、暮らし、更には自然の生態系も破壊しかねない非常に重要な問題だと思います。

私の作品にはその危機感という意味でもメッセージも込めています。一人ひとりが自覚を持って行動する時です。今後もこの思いを込め、出来る限り発信していきたいと思います。


日本の種子を守る会→https://www.taneomamorukai.com/

種苗法が危ない→http://blog.rederio.jp/archives/4077